芯の段階٩( ᐛ )و
目に見えない領域の色々な流れをあれこれしているとですね、すんなりエネルギーが入る人と、入りにくい人がいたりします。
もちろんすんなり入る人の方が効果は出やすいです( •̀∀•́ )✧
これも深掘りしていくと、人の芯(魂的な所)にも段階的なものがあって、それによって入りやすいor入りにくいが変わったり‥
入りやすいor入りにくいエネルギーの種類も変わったり‥
芯の段階はだいたい4つで、ステップアップしていく流れになります٩( ᐛ )و
・思考の段階
↓ステップアップ
・無意識の段階
↓ステップアップ
・個性の段階
↓ステップアップ
・精神的本能の段階
↓これ以上もあります
野球に例えて説明しますね(๑ ´ ³`)ノ
・思考の段階
まずは基本的なルールだったり、道具だったり、どんな流れで勝ち負けが決まる、とか知識として学び頭で全体的な把握をする段階。
(少年野球とか初心者の時ですね)
↓
・無意識の段階
思考の段階で得た知識を、イメージなどから今度は身体に染み込ませる為に、実際に動いて身体に馴染ませて、いかに良いプレイを出来るか考えなくても反射で無意識に動けるようにする段階。
(高校野球とかですかね)
ここまでは誰でも到達出来る段階です。
↓
・個性の段階
周りより突出した才能なり体格なり秀でるモノが必要。つまり前提として生まれ持った資質や才能が必要でそれを活かせている事。
またそれらを活かして常に高パフォーマンスを持続して発揮出来る段階。
(プロ野球選手レベル)
↓
・精神的本能の段階
プロの中でも更に秀でている。その人だけの資質や才能を更に磨き上げて唯一無二で活かせている。生きるとは野球そのものというくらいの段階。
(プロの中でも一握り、偉業を成し遂げるレベル)
段階はこんな感じです( •̀∀•́ )✧
野球に例えましたが、これは何にでも置き換えれます。
スポーツ全般でも、仕事全般でも、趣味全般でも何でもです٩( ᐛ )و
段階でも、
・思考と無意識の段階
と、
・個性と精神的本能の段階
これで大きく別れます。
思考と無意識の段階は「思考」が優位。
色々な場面や物事に対応出来るように考えたり想定したりして、それに対して身体が動くようにします。
ですが、
個性の段階になると思考より「感覚」が優位になってきます。全体的な流れは把握しているから考える事は少ない。何か起きてもだいたい反射で動けるから考えるヒマなんかいらない。THE反射神経!
感覚が優位なので、
「何か起きそうだな‥」
「いつもと何か違う‥用心しておこう」
と、根拠は無い何かを察知しやすかったりします。
他の人は気付かない、言葉には出来ない微妙な違和感とかもキャッチ出来ちゃったり。
勘が冴え渡るってやつだったり٩( ᐛ )و
個性の段階は考えても分からないぐらいの事を感覚で感じれる事が出来ます(﹡´◡`﹡)
そこから更に感覚を研ぎ澄ませて誰にも理解出来ないような事も感じれるようになるのが、精神的本能の段階です。
分かりやすいものだとスポーツでは一流選手と呼ばれる方々よく言う、
「ゾーンに入る」
「上から自分を見てる感覚」
などなど。
つまり個性と精神的本能の段階は、感覚の領域(目に見えない領域)に繋がりやすい状態なんです( •̀∀•́ )✧
思考と無意識の段階は「思考」が優位。
思考は主に現実面や物質世界の領域がメイン担当なので、目には見えない領域からのエネルギーに対応しにくいので結果として、エネルギーが入りにくい状態に。
個性と精神的本能の段階は「感覚」が優位。
上記でも挙げた通り、感覚の領域に繋がりやすい状態なので、そりゃ〜も〜エネルギーもすいすい〜と入りやすい状態なんです(๑ ´ ³`)ノ
ザックリと芯の段階を分けるとこんな感じになります( •̀∀•́ )✧
芯の段階のステップアップ(個性→精神的本能→)は感覚を研ぎ澄ませる事が重要になるので欲求が無くなる事もかなり重要にもなってきます。
なので個人的にですが、次元上昇とかアセンション的なやつだな〜と感じております٩( ᐛ )و(詳しい定義とか知らんので何でもいいですけど笑)
やりごたえのあるエネルギーワークが構築&完成出来ればそれで良し( •̀∀•́ )✧アセンションとかはおまけ程度(๑ ´ ³`)ノ